牛久スタジオの児童科、幼児科の「バリの喜び」Overtureはとっても可愛く元気に踊れました

研究科、中等科の「海賊」

より オダリスクの踊りは、振入れから本番まで２ヶ月少しの期間で、テクニック的にも難しい踊りを12人で練習…

本番は私の予想以上にとても揃った仕上がりで、感激しました

本来は３人で踊る踊りを12人で三つのパートに分けて振付し直したのですが…最初は全員で踊る部分がなかなか揃わず…少し無理かなぁと感じていました。

が…みんながひとつになる努力を重ねた結果、今日の舞台の成功を導けたように思います。

これからも、その気持ちを忘れずに、次の舞台に臨んでもらいたいです。

皆さん、お疲れさまでした。

今年の舞台はこれで終了です。

17日から、ﾖｺﾊﾏｺﾝﾍﾟﾃｨｼｮﾝに挑戦する人は引き続き気を引き締めてﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄしてください。

れいこ先生